augコードの使い方とは?

使い方が難しく、もっというとどんなコードかどうかもよく分からない人が多いaug(オーギュメント)コード。 

ですがうまく使えばあなたの楽曲に様々な表情を加えてくれます。

というわけてaugコードについて紹介していきたいと思います。

augコードとは

augコード>
・構成音はR、3度、♯5度
・ルートから四つずつ上の音に進んだ音
・不穏な響き

<使い方> 

①半音の動きに使う

②メジャートライアドを置き換える  

augコードの使い方としては上のものがあります。

ここからはその使い方について一つずつ解説していきます。

使い方その1 半音の動きに使う 

augは半音の動きをもたらします。

例えばCaugだと構成音はC、E、G#。つまりこのようなコード進行にすればC-Caugのコードの一番高い音が半音で動く綺麗なコード進行になります。

CCaugFM7C

また、今のコード進行ではaugコードの構成音の最も高い音が半音で変化していきましたが、そうではなくルート音が半音で変化していくパターンもあります。

それがこちらです。

AmAaugFM7Cadd9

単体で鳴らすと違和感の残るaugコードもこのように次のコードへの繋ぎにするといい味を出してくれますね。

使い方その2 メジャートライアドをaugに置き換える

augコードのもう一つの使い方としてはメジャートライアドをaugコードに置き換えるという手法があります。

augコードはメジャートライアドの5度の音を半音上げただけの音なのです。

なのでメジャートライアドの代わりに使ったとしても、うまくなじむ場合があります。

ですので例えば歌モノで何か違和感を出したい時にメロディに増5度(5度の音を半音上げた音)をいれて伴奏でaugを鳴らすとか、そういった使い方ができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

単体で鳴らすと違和感が強いですがこのように上手く使ってみてください。

また、augコードに限らず音楽理論について詳しくなりたいと考えている方はこちらに色々まとめてあるので是非参考にしてみてください。

音楽理論の記事 – 24歳から始めるDTM

ありがとうございました!