iOS版GarageBandで作った曲が審査に通る嬉しさと悲しさ【AudioStockがんばる#2】

前回の記事で「AudioStockがんばる。とりあえず審査に通ることを目標にたくさん曲つくる」みたいなことを書いたのですが、今回はその続きになります。

先に結論から言わせてもらうとものすごくあっけなく審査に通ってしまいました。

こんな簡単に自分の作った曲が世の中に発信されてしまうのとは、、、嬉しい、、、

そんな感じでよろしくどうぞ!!

何かの間違いかと思った

最初マジでのメールが送られてきた時マジで何かの間違いかと思いました。

なぜかというと実はこの曲はiPhoneのGarageBandというDAW(?)で会社の行き返りの電車の中で作った曲だったからです。

個人的にはAudioStockに審査をお願いした3曲のう最も審査が通る可能性が低いんじゃないかなと思っていたのでマジでうれしかったです。

ちなみに実際に販売されているところはこのリンクから飛べます。

audiostock.jp

アルペジエーターで2秒でできたシンセのリフを終始流して、あとは適当に自分の好きな感じで、何となくスーファミのドンキーコングのちょっと怖めのステージをイメージして作ったのですが、まさかそれが2000円で売られることになるとは、、、

まあ全然再生されてないから売れる見込みはほぼ0なんですけどね。それでも嬉しいもんなんですよ。

てゆーかGarageBandやばくない??

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GarageBand for iPhone and iPad adds support for Apple Music Connect | iMoreより

てゆーかiOS版GarageBandやばくないですか??

僕の場合今まで曲はStudioOneProfessionalを使って作っていて、そのDAWの値段とか、オーディオインターフェースとかプラグインとか全部考えるとなんだかんだ10万近い値段を投資して曲を作っていました。(それでも全然安い方だと思う)

そんだけ金を積んでようやくそれっぽい曲が作れるようになってきたのがDTMを初めて約半年がたった最近なんです。それくらい曲作るのって大変だと思うんです。

でもこのGarageBandはiPhoneを持ってる人ならだれでも無料で使えてかつマスタリングだのEQだのコンプだの特に難しい知識を全く使わずただ打ち込んだだけでそれなりにそれっぽいものができてしまう訳です。

実際今回作った曲はエフェクト類何もいじらずにただ自分が聞いていい音と思った音を打ち込んだだけです。

まあそれもこれまで色々と試行錯誤して曲を作ってるからいい音悪い音の判断ができるという部分もあるかもしれませんが、それを差し置いてもマジでGarageBandはやばすぎます。

そしてそれを無料で使える環境にある人がめちゃめちゃ多いっていうのも別の意味でやばすぎる。

こんなもんが知れ渡っている世の中だったら、数年後には遊び感覚で小中学生くらいが素晴らしいクオリティの曲を作ってしまう世の中が来てしまうと思うんです。(僕が知らないだけでもう来てるかもだけど。)

どんどん音楽を作る人の価値がなくなっていきますよね。そうなったら。なんだったら今の時代AIが無料で曲作ってくれたりしますしね。

そうなったらもう「いい曲」に価値なんてなくなるんじゃないかなと。それよりもその人の持つバックグラウンドとかに価値が置かれる日が来るんじゃないかな。そんな感じのことを考えていました。

こっからどうしようかな。

そんなことを考えれば考えるほどこれからの音楽業界未来ねぇな、音楽業界っていうか24歳からDTM始めた自分が入り込む余地マジでねぇなと思う訳ですが、ここ諦めるのもなんか悔しいのでもうちょっと頑張りたいです。

とりあえず今回この曲が審査に通ったことで「GarageBandで作った曲でもちゃんとクオリティの高い曲が作れる」ことが分かったので通勤時間は全部作曲に当てようと思います。

それに加えて次は「ちゃんと自分でギターを録音して作った曲がGarageBandに通るか」っていうところを見ていきたいです。

もともとはギターの音が好きでギター弾いてるロックバンドが好きで自分も音楽やってみたいと思った訳で、やっぱり自分で弾いた曲で勝負したいという思いはあるんです。

iPhoneで打ち込んだ方が絶対楽なんですけどね。悲しいけど。

というわけでこの調子でAudioStockをもう少し頑張るぞっていうことで今日の更新は終わりたいと思います。

ありがとうございました!