ギターへのEQの使い方3選【DTM】これさえやっておけば何とかなる!!

DTMをする上で欠かすことのできないエフェクターであるEQ。

ですがこのEQ、できることが多すぎて逆にどうすればいいのか分からないという人も特に初心者の方には多いはず。

ですのでここではギターへのEQの使い方についてこれさえやっておけば何とかなるという3つの使い方を紹介していきたいと思います。

よろしくお願いします!

EQ使い方その① ローカット

まず1つ目のEQの使い方はローカット(低音成分を削る)です。

これは基本的に全ての楽器について行います。ベースにも僕はかけます。

なぜそんなことをするかというと人の耳には聞こえない50kHz以下の音を消去するためです。

これは音圧を上げる話と大きく繋がっています。

詳しくはこちらの記事を参考にしてほしいのですが、音圧とは全ての帯域で大きな音量がでている状態になります。ですので50kHz以下の音をしっかりカットできていない場合十分に音圧を上げることができないことがあります。

ちょっと極端な例のイラストですがイメージ的にはこのような感じです。

これを避けるために僕はEQを使って必ず全ての音にローカットを行います。

ローカットとは逆のハイカット(高音成分を削る)こともたまにしますが、基本的には高音よりも低音成分の方が音が集まりやすいので、ハイカットよりもローカットをまずきっちり行うことをお勧めします。

EQ使い方その② 録音した音の調整

次に録音した音の調整を行うためのEQの使い方です。

ここでいう録音した音というのはもっと具体的に言えばギターの音のことです。

僕の場合宅録でライン録りしているのでどうしてもギターの音を録音すると何となく音が篭っているように聞こえます。

それをスッキリさせ、プロっぽく仕上げるためにEQをよくかけます。

具体的には200〜500Hzあたりをカットします。

これはもともとこちらのページを参考にしたものです。篭りを抑える以外にも様々なギターのEQ術が紹介されていますので是非参考にしてみてください。

chanoma.realfreedom.jp

録音した音がこもってしまい困っているという人はぜひ試してみてください。

EQ使い方その③ ボーカルのスペースをあける

歌モノの曲を作る際何と言っても曲の主役は歌です。

ですが、後ろでなっているギターなどの音がうるさいとボーカルが埋もれてしまったりすることがあります。

ですのでそれを避けるためにギターをEQでうまく調節してボーカルの隙間をあける作業を行います。

ボーカルの最も美味しい帯域はだいたいの場合1kHzを少し変えたところにあります。

ですのでその部分だけEQで削ることでボーカルの声もギターの音も聞こえるスッキリとしたミックスに仕上がります。

このEQの使い方をする際の注意点としては必ずボーカルとギター両方を鳴らしながらEQを調整するということです。

何度も何度も聞いて最適なポイントを見つけるようにしましょう。

まとめ

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photo by FREEIMAGES

以上がこれさえやっておけば何とかなるギターへのEQの使い方3選になります。

EQの使い方が分からない人は是非参考にしてみてください。

ありがとうございました!